ロードバイク

INFOMATION

BOMA Allumer-disc アルマーディスクを組付け・納車しました

BOMAの軽量エンデュランスモデルのallmer-discを組付けし納車しました。 ホイールはDT SWISSのアルミホイール最高峰の「PR1400 DICUT db」をチョイス。 足元が引き締まっているので、全体的にスマートなルックスですね。
INFOMATION

BOMA Sai アルテグラ 試乗車下がりのお買い得な中古車が入荷しました。女性サイズもあります

Saiは900g台の軽さと、振動吸収性と剛性のバランスの取れたオールラウンドなカーボンフレームです。 今回は試乗車下がりとして入荷しましたので、USEDのアルテグラを組付けて販売します。 新車で少し上のアルミのエントリーバイクを検討している方で、中古を気にしないという方は、断然コチラをお勧めします。
ブログ

DT SWISS ロードホイールのモデル名の読み解き方

DT SWISSのホイールは非常に種類が多く、何がどう違うのかが分かりにくいと思います。 ここではDT SWISSのロードホイールのグレードや各モデルの違いなど、モデル名が何を意味するのかを簡単に紹介します。
INFOMATION

シマノ新型デュラエースR9200/アルテグラR8100シリーズを発表 予約受付開始 ※追記あり アルテグラ受注開始

本日9月1日、シマノが新型のデュラエースとアルテグラを発表しました。 だいたいが噂されていた通りの内容でしたが、少し意外な点もあったので紹介します。 また、価格と納期、予約注文の受付も案内しています。
INFOMATION

本気の機械式ディスクブレーキ「EQUAL」のレビュー・インプレ

従来の機械式ディスクブレーキは重くて効かない、ただ手頃なだけという印象でしたが、この「EQUAL」が革命を起こしました。1000km以上走行し、雨や山でのテストも行ってきたので、インプレと、メリット・デメリットを紹介したうえで、どういう方にお勧めかをまとめました。
INFOMATION

BOMA Sai フレームセットとBOMAの今治スポーツタオルが入荷しました

メーカーの予想よりも人気が大きく、生産が追い付かないということで、なかなか入手できない「BOMA Sai(サイ)」。振動吸収性・軽量性・剛性・ルックス・低コストと全て兼ね備えたオールマイティなSaiは、ただでさえ破格なモデルですが、今回は試乗車下がりということで、さらにお安くなっています。
ブログ

ロードバイクにおけるディスクブレーキのメリット・デメリット

ディスクブレーキのメリット・デメリットをまとめつつ、簡単な仕組みの説明に基づいて、どういう用途や環境での使用でメリットのあるものなのかを解説します。売りたい側の謳い文句やそれに乗っかった記事や噂が本当なのか。この記事を読むと、見当違いな認識をしていたことに気付かされるかもしれません。
INFOMATION

BOMA ボーマ COFY Ⅱ コフィ2 105 11S 特価仕様車を組付けしました

フレーム定価135,000円と破格のCOFY2ですが、今回は展示車として組まれていたものを、特別に入荷することができたので、せっかくなのでUSEDのパーツを合わせてさらに格安なバイクを仕上げました。 メインコンポはR7000系の現行105 11速に、クランクはRS510を装着。 レースで上を狙いたいという方以外には、十分な仕様です。
ブログ

kurocycleのコンセプトとお勧めする商品について

値段が高くて良いものを勧めるのは簡単です。 でもその人に合ったものや、求めるものを、予算に合わせて選ぶことは簡単ではありません。 それこそ、我々のようなショップが提案するべきことかと思います。 なので、kurocycleのお勧めする商品には、この価格でこの性能なのでお勧めです、というものが多いです。
INFOMATION

軽量エンデュランスロード BOMA ALLUMER-disc アルマーディスク 組付けしました

フレーム重量800g台の軽量ディスクロードバイク「ALLUMER-disc」を組付けしました。 国内ブランドのBOMAのなかではロングライドモデルに位置付けられていますが、 BOMAのバイク全体にいえることですが、キャラクター付けはするが、しっかりとバランスは取られています。
タイトルとURLをコピーしました