INFOMATION 新色 BOMA ALLUMER DISC 105 Di2 組み付け・納車しました BOMAの軽量エンデュランスモデル「ALLUMER DISC(アルマーディスク)」の新色を組み付け納車しました。 ホイールはカーボンスポークにセラミックベアリングというハイスペックながら低価格なLUN HYPER D33 (定価242,000円) です。 大人気のホイールで、当店でもこのD33は一番販売しているモデルです。 2023.02.14 INFOMATION商品情報
INFOMATION TIME 2023年モデル発表! 新型 ALPE D’HUEZ DISC アルプデュエズ 予約受付中 – kurocycle クロサイクル TIME(タイム)の2023年モデルが発表され、予約受付が開始しました。 今回モデルチェンジしたのは「ALPE D'HUEZ(アルプデュエズ)」シリーズです。 新モデルを紹介するとともに、改めてTIMEの魅力を簡単に紹介します。 2023.02.04 INFOMATION商品情報
INFOMATION idmatch クリートフィットシステム -フィッティングサービス開始 (kurocycle クロサイクル) idmatchバイクフィットは、マチュー・ファン・デル・プールなどトップクラスの選手が導入していることでも話題になっていますが、非常に高額なことでも知られています。 このクリートフィットシステムは、フィッティングの原点として考えられ、価格も手ごろで気軽にご利用いただけます。 2023.01.15 INFOMATIONお知らせ
INFOMATION FACTOR OSTRO VAM ULTEGRA Di2 組み付け・納車しました – kurocycle 黒木自転車店 FACTOR(ファクター)OSTRO VAM(オストロヴァム)の組み付けをしました。 エアロフォルムと軽さを両立し、トータルバランスに優れたオールラウンドモデルとして、コースプロフィールを選ばずに活躍しています。 特に今年のツールドフランスでの活躍は記憶に新しいところです。 2023.01.13 INFOMATION商品情報
INFOMATION WINSPACE T1500 DISC 組み付け・納車しました – kurocycle クロサイクル WINSPACE ウィンスペース T1500 DISCを組み付けし、納車しました。リムブレーキのロードバイクからの乗り換えで、新型アルテグラDi2をそのまま載せ替えし、ブレーキはGROWTACのEQUALを装着しました。 2023.01.03 INFOMATION商品情報
INFOMATION 超軽量モデル WINSPACE SLC 2.0 DISC 乗ってみました – kurocycle クロサイクル WINSPACE(ウィンスペース)の軽量モデルSLC2.0 DISCを試乗しました。 だいたい300km以上は走ったかと思いますので、簡単に感想をまとめます。 年内はクロサイクルの店頭で試乗車として展示する予定ですので、購入検討中の方はご連絡ください。 2022.12.17 INFOMATION商品情報
INFOMATION KONA コナ WOZO 2020 ファットバイク他、特価・中古車【12月在庫情報】 27.5×3.80の極太タイヤに、Manitouのフロントサスを搭載し、あらゆるトレイルを走破できるKONA コナ WOZO。また1×12sのSram NX Eagleやドロッパーシートポストなど豪華な仕様。 値上がりしまくっている現状、未走行品でとてもお買い得な一台です。 2022.12.09 INFOMATION商品情報
INFOMATION WINSPACE SLC2.0 DISC 軽量ロードバイクを組付けしました【組み付け動画あり】- kurocycle クロサイクル WINSPACE(ウィンスペース)の軽量モデル「SLC2.0 DISC」の組み付けをしました。 アルテグラDi2仕様で6.7kgとインパクトのある重量になりました。 組み付けの動画も撮影しましたので、興味があればご覧ください。 2022.11.25 INFOMATION商品情報
INFOMATION BOMA 2023 新モデル「RASORⅡ ラソア2」扱いやすいエアロロード – kurocycle クロサイクル BOMAの2023年新モデル「RASORⅡ(ラソア2)」が発表され、早速試乗しました。 高い剛性感と巡行性能というエアロフレームらしさと、振動吸収性と軽さ、扱いやすさというエアロフレームらしくない要素が同居しているモデルです。 2022.11.23 INFOMATION商品情報
INFOMATION DARE(ディアー)取り扱い始めます – kurocycle クロサイクル UCIプロチーム Uno-X(ウノエックス)が使用している台湾のロードバイクメーカー「DARE(ディアー)」ですが、当店でも取り扱いを始めることになりました。 仕上がりや仕様は新興ブランドの枠ははるかに超え、一線を画したクオリティで驚きましたが、Uno-Xでの実績を見れば納得です。 2022.11.16 INFOMATION商品情報