シマノ新型ULTEGRA Di2 R8200シリーズが入荷。旧モデルと外観を比較

INFOMATION

新型デュラエースの前に新型アルテグラが入荷しました。
フレームが届いていないので、組付けはまだですが、とりあえずR8100シリーズのアルテグラと外観を比較してみました。

まずパッケージはこんな感じです。

今まではデザイン的や構造的にも凝った作りでしたが、実際見てみると良く分かるのですが、とても安っぽくなっています。
今までの感覚からすると、この箱に「30万円弱の品物が入っている」というと信じられないかもしれません。

中身も簡素で、ブツがそのまま入っている感じです。今まではポリエチレンとかで保護されていたのですが、ピッタリ収まっているので問題ないでしょうか。
初回ロットだけという可能性もあります。

まずレバーですが、箱の中に紙にくるまれたレバーとブレーキが入っていました。

形状的にもっとも大きく変化したのはレバーかと思います。
デザインは好みが分かれそう。

写真の通り、新型は全体的に大きくなっています。
主に頭の部分が長くなり、レバーのピボット位置が変わっています。

握ることに集中できる形状かもしれません。
これも賛否ありそうですが、慣れの問題かもしれません。

フロントディレイラーは全体的にかなり小型化されました。
モーター部分は薄くなっています。

取り付け部分と駆動部分とで角度が付いているところが注目ポイントです。

リアディレイラーは充電ポートや受信機構が備わったため大きくなっています。

34Tに対応するためケージも長くなっています。

クランクは賛否がありそうなデザイン。
特にチェーンリングは光沢があり、クランクアームは光沢がなく色も微妙に異なります。

傷が目立つかなと思っていたら、案の定ついていました。
箱の中で擦れていたのだと思いますが、開けたときにそうなるだろうなと感じました。

小物も紙の袋に入っていました。
紙の方が高いと思っていたのですが、簡素になった分トータルでコストが抑えられているのかもしれません。
小さな積み重ねでこの価格を実現できているならすばらしいですね。
個人的には箱のデザインとか高級感とかはどうでも良いので歓迎です。

ただ横文字系のパフォーマンスだとしたら嫌な感じですが。
繰り返しになりますが、このパッケージは初回のロットだけかもしれません。

スプロケットはMTBでも採用されているハイパーグライド+をそのままということで、特に目新しくはないです。

歯の形状がより細かく変化しているので、特にデュラエースは摩耗が大丈夫か気になります。
届いたらテストしてみようと思います。

11Sフリーにも対応しているのはポイントです。

他にはエレクトリックケーブルやバッテリーも変わっていますが、見える部分はこんなところかと思います。

店頭でご覧いただけますので、興味のある方はご来店ください。

初回は基本セットみたいな感じで入荷しています。組付け希望の方はお気軽にご相談ください。

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